昨日2日の日本経済新聞夕刊に「楽しんで今風寄付」という記事が載っていました。
赤い羽根共同募金に代表されるような従来型の寄付が低迷する中、様々な工夫で若者の心を捉える寄付の新しいスタイルが生まれ始めている、というもの。熊本城の「一口城主」や自動販売機での寄付、クリック募金などなど。
末尾で、遺言による寄付に触れられています。該当部分を抜粋します。
中でも注目されるのが遺言による寄付だ。中央三井信託銀行によると、年間約1400件ある遺言信託の新規利用のうち、同行が提携する団体への寄付希望は20件ほど。「関心は着実に高まっている」(同行)
野村総合研究所の推計によると、国内の遺産総額は07年で85兆円。その1%が回れば8500億円。現在、年間2000億円ともいわれる個人寄付額の4倍以上だ。「そんな仕組みを作りたい」とファンドレックスの鵜尾さん。
失業者の増加など暗い話題ばかりの今、膨らむ寄付の夢。単なる金額以上に人々の心に明るさをもたらす効果もありそうだ。
国内の遺産総額は85兆円ですか。この推計数字については、別途掘り下げてみたいと思います。記事では1%を当面の目安としていますが、個人的には3%、5%に達して当然だと見ています。不肖私も、その流れに一役買いたいと考えています。




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